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趣味商品販売店の役割

趣味商品販売店の役割

musenki

(9/22)趣味の商品を扱っている店舗の販売員は、その分野では、お客をその道に引っ張っていくガイド役であることが必要です。そしてその商品を買うことによって生まれる、楽しさやわくわくの体験、面白さを伝える役目があります。
   
  
こちらに行くとこんな楽しいことがありますよ、こんな面白いことがありますよ、いうことをお客に伝えることが必要なのです。
  
  
私が、電器店に勤めていたときにアマチュア無線を売っていたときがありました。アマチュア無線は趣味の商品といえます。アマチュア無線をよく知らないお客様はその楽しさをわかっていないので、その楽しさを伝えなければ、買ってくれません。そして楽しさを伝え、その道に引き込むようにするのです。

  
また最初の接客では個々の商品については、それほど詳しく説明しません。また説明する必要もないのです。ただ、楽しさ・面白さを伝えるようにするのです。
すると、忘れた頃にお客が来店するのです。「免許を取ったので、買いにきました。」等と言って。

  
重要なことは、楽しさ・面白さを知らないお客様にはそれを伝えるようにすることです。お客様はこの商品を買うとどんな楽しいことがあるのか知りたいのです。知っている人から教えて欲しいと思っているのです。
  

ですから、こちらは楽しさや面白さを伝えるだけでいいのです。するとお客様は頭の中で想像します。自分がマイクを握り、はるか彼方の人と交信している姿を。次第にお客の心の中でやってみたい、という気持ちが膨らんでいきます。そして購入と言う行動に自発的になるのです。

  
またこのようなお客様は、私が勧めた商品をだいたい素直に購入していきました。極めてよいお客様です。売り手は、楽しさ・面白さを伝える水先案内人であることを認識する必要があるのです。
  
 

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