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モノを売っている感覚から離れる

モノを売っている感覚から離れる

ものから人へ

(11/28)わかってはいても物販業に携わっているとつい忘れがちになってしまうのがこの感覚です。
このブログでも時々採り上げていますが、商売は「モノ」から「コト」に変化しているのです。
   

私は流通業の公的資格である販売士の講師もさせてもらっていますが、販売士のテキストにもこのことは、明確に書かれています。
 

商売が「モノ」から「コト」に変化していることを分かっているのと分かっていないのとでは、大きな違いがあります。商売は人を対象にして人の本質に関っているからです。
 
  
本質を理解しているのといなのとでは大きな差があるわけです。
  
  
典型的な例は、ちょっと怪しげな商品ですが通販で時々見られる「お金がたまる財布」とか「幸運を呼ぶペンダント」などです。
 
  
これらが典型です。別に売っている商品はなんでも良いのです。欲しいのはお金がたまるコト、幸運になるコト、です。
 
  
私からすると商売の本質は昔から「モノ」から「コト」への要素は存在していたのですが、モノあまりの時代になってきたので、より「コト」を分かりすく伝えるようにしないと売れなくなってきた、ということです。

  
「コト」ははっきりと言わないと伝わりません。「わかっているだろう」ということはないと思ってください。それを伝える手段は、接客であったりPOPであったりするわけです。
  
  
ただ、売り場に立っているとこのことを忘れがちになります。
実はお客様は「モノ」を通じて、「コト」を買っていることを忘れないで欲しいと思います。そして、「コト」は分かりすく伝えるようにしてください。
  

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