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商売の課題

商売の課題

 お客様は人につく

(1/16)店舗の責任者は、たとえ従業員が代わってもお客様には影響せずリピートして欲しいと思うものです。
  
  
ですが、実際にはそうはいきません。
  
  
なぜかといえば、お客様は店舗の魅力を感じてリピートするというよりも、そこで働いている従業員に魅力を感じてリピートすることが多いからです。
  
  
人は店舗そのものにつくのではなく、人につくのです。
 
 
これは家電量販店など大きな店も同じです。
 
 
家電量販店でもお得意様を多く持っている従業員は、人事異動で店舗が変わるとその従業員のお得様もその人について行くことが多いのです。したがってその従業員のいる店舗で買い物をするようになります。
 
 
つまり、お得意様を多くもつ従業員はそれだけで価値があることになります。
 

異動先があまりに遠方だと、お客様は離れることになりますが、そうなったらお客様はその系列の店ではなく、同業他店で購入することになるかもしれません。
 
  
つまり、その従業員がいなければ、お得意様は別にどこで購入しても良いと思っているわけです。
  
  
お客様は店につくわけではなく人につくからです。
 
  
このことは店員をやっているあなたならなんとなくわかっていると思います。
 
 
これは、量販店や大型店にとってはあまり好ましくないことかもしれませんが、中小店で異動がないような店舗では大きなメリットといえます。
  

小さな店舗で頑張っていらっしゃる方も多いですが、これはお客様は店そのものではなく、人についていることも大きな理由だと思います。
 
 
中小店は、「お客様は人につく」ということを念頭に、どうやったらもっとついてくれるだろうと考えて商売を続けていけば繁栄するはずです。
 
 

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