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情報発信で忘れがちな大切なこと

情報発信で忘れがちな大切なこと

情報発信で忘れがちな大切なこと

(8/5)店舗ビジネスに限らず、ほとんどのビジネスで情報発信が必要なことはあなたもよく知っていることだと思います。

   
そして、最近はンターネットにつながったスマホ・タブレット端末やパソコンで情報を入手している方が多いので、インターネットを利用した情報発信がますます大切になっていくことには異論のないことだと思います。

 
多くの方は、店舗であれば「地名」+「(求める商品・サービス名)」等で、スマホやパソコンで検索をして、その結果表示された店舗の中から選択して来店するという行動が多いのではないかと思います。少なくとも一回も来店したことが無い店というのは、そのようなことがきっかけで来店することになったということが多いのではないでしょうか。


インターネットで情報発信がされていない昔は、新聞の折り込みチラシ等がその役割をしていましたが、今はインターネット上での情報発信がその役割の多くを担ってきているのです。


ですから、インターネット上で情報発信をしていくことが重要なのです。


そして、店舗であれば、お客様が「地名」+「(求める商品・サービス名)」で、スマホやパソコンで検索したとき、自店が検索上位に表示されることが来店につながるポイントになるのです。


これを実現していくのが、SEO対策と言われるものです。そして最近では、いわゆるSEO対策はテクニックよりもコンテンツそのものの充実が重要になってきています。


さて、情報の中身についてですが、大切なのですが忘れられていることがあります。


それは、あなたの店舗や商品・サービスについて、「店舗に行く・商品を買う・サービスを受ける」ことによって、


『どんないいことがあるのか』

『どんな楽しいことがあるのか』

『どんなおもしろいことがあるのか』


などについて、触れているのが少ないということです。


お客様は、商品・サービスそのものを欲しいというわけではありません。それを入手したり、サービスを受けたりすることによって、どんな喜びがえられるのかということを知りたいし、教えてほしいと思っているのです。


例えばサッカーボールやグローブは商品ですが、そのものを欲しいというより、サッカーや野球を楽しむための一つの道具にすぎません。サッカーや野球が楽しいのであって、その楽しいスポーツを行うためにボールやグローブが必要なのです。


ですから、野球やサッカーをやったことがない人にとってはその楽しさはわかりません。楽しさがわからなければ、そのスポーツをやってみたいとは思わず、当然道具も買いたいと思いません。ですから楽しさを伝える必要があるのです。野球・サッカーの楽さを伝える⇒野球・サッカーをやってみたい。⇒そのために道具を買おう、ということなのです。


ですから、知らない人にはこれらの楽しさを文章や写真、最近では動画などを利用して伝えていく必要があるのです。


まあ、野球やサッカーは多くの人が知っているので、なんとなく楽しさはわかります。ですが他のスポーツはどうでしょうか。例えば、クリケットはインドでものすごく人気があるようですが、私はやったことがないし、やってみたいとも思いません。日本ではクリケットの情報があまりないので、クリケットの楽しさを知らないからです。ですから、それで使う道具もまったく買いたいと思いません。


クリケットの楽しさを教えてもらえれば、やりたいと思うかもしれません。やりたいと思って初めてその道具を欲しいと思うようになるのです。


商品やサービスを利用することで、

『どんないいことがあるのか』
  
『どんな楽しいことがあるのか』
  
『どんなおもしろいことがあるのか』


そのようなことが重要なのですが、結構触れられていなことが多いのです。


要するに、欲しい・買いたい、というような感情を持ってもらうことが重要なのです。


人間は感情の動物です。気持ちや感情を動かす要素を盛り込んだコンテンツが大切ということです。

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