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BCP指導者養成講座(2018/11/3)

カテゴリ:BCP

BCP指導者養成講座(2018/11/3)

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静岡県では企業のBCP策定への取組を支援するための人材を養成するために、平成20年から年に1回BCP指導者養成講座を開催しています。BCP策定の指導者を養成するための講座です。

  
本年度は私も組合員となっている静岡県BCPコンサルティング協同組合講師を引き受けさせていただいていて、私もお手伝いさせてもらっています。


話は変わりますが、9月30日に台風24号日本州を縦断し、静岡県も被害を受けました。
今回の被害は『塩分を含む強風被害』と『停電被害』にわけられます。


停電に関しては、今までの人生の中でこんなに長時間、長期間にわたる停電は初めての経験でした。台風の停電というのはだいたい数時間で復旧するというのがほとんどでしたが、今回は私のところでは24時間以上、中には丸5日間の停電というところもあったそうです。


台風でこんなに長期にわたる停電になるなんて、想像もしていませんでした。


企業でも停電による被害があったはずです。
ほとんどの企業は電気という経営資源に依存しているからです。
その経営資源がストップしてしまうと、企業活動は停止せざるをえなくなってしまいます。


BCP指導者養成講座の中では、グループワークもあるのですが、今回の停電の話も聞かれました。
停電は当然BCPにも影響します。


10月16日の静岡新聞に「操業停止長引く影響」と題した記事が掲載されていました。「BCPの需要性再認識」というサブタイトルがついています。


その中で、BCPを策定している会社の社長は。「BCPの重要性がよくわかった」と話していて、更に「停電で工場の機械は動かなかったが、常備する発電機で訓練通りにサーバーやパソコンを作動させることができ、受注状況の把握や製造指示書の作成は可能で、手加工の製品は生産を続けることができた。」と言っています。


一方で「外注先も停電した中で、何を優先するの整理しておかねばならない」と課題も残ったとしています。


いずれにしても、今回の台風の長期にわたる停電はBCPの重要性が再認識させる出来事だったということです。

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