静岡県袋井市の経営コンサルティング事務所 トヨダ・マネジメント・オフィス(中小企業診断士・1級販売士)のHP 浜松~静岡にかけて活動中!!

BSC(バランススコアカード)策定

BSC(バランススコアカード)策定・導入支援

★BSC導入モニター募集!! 
数件に限り店舗・企業へのBSC導入支援をモニターとして無料にて実施します(通常30万円~)。静岡県中部・西部地区の企業様でご興味のある方はご連絡ください。
ご連絡は「お問い合わせ」のページからお願いいたします。

BSC(バランススコアカード)とは何?

経営戦略を策定する際は、BSCの枠組みを使って策定することをお勧めします。

  • 経営戦略を4つの視点で捉え、戦略の「見える化」 戦略の「共有化」ができるのが、BSC(バランスト・スコアカードもしくはバランス・スコアカード)です。

大企業では経営戦略をBSCを使って策定し、導入しているところが多く見られるようになってきました。

  • 経営者だけでなく、経営幹部や第一線の社員がバランス・スコアカード策定に加わり、グループ討議を行うことにより、より実効性のある戦略が策定できます。
  • BSC(バランススコアカード)は単なる業績評価のツールではなく経営をコントロールするマネジメントシステムです。
  • BSC(バランススコアカード)は財務の視点、顧客の視点、内部プロセスの視点、学習とプロセスの視点の4つの視点からなる(必ずしもこれでなくてはならないということはないですが)戦略マップと戦略を測定できる業績評価指標とをリンクさせたスコアカードの2つから構成されています。(下のバランス・スコアカード概要を参照)
  • 業績評価指標の達成が戦略の達成、経営目標の達成にリンクします。
  • 部門ごと、個人ごとの目標達成が全体目標の達成につながることが視覚的に理解できます。
  • したがって組織構成員の意識の方向が統一されやすくなり、組織の力が高まります。

BSC(バランススコアカード)導入の効果

  • 導入過程で、環境分析を行いますので、自社の強みや弱みが客観的に把握できるようなになります。
  • 環境分析の結果、自社の方向性すなわちとるべき経営戦略が見えきます
  • ですから、経営戦略を作っていない企業・店舗でもBSC導入過程で経営戦略を策定できます
  • バランス・スコアカード(BSC)導入過程で作られた経営戦略は、4つの視点すべてに一貫性が保たれ、矛盾がありません。
  • 経営戦略から経営戦術への落とし込みが、わかりやくできます。
  • 戦略に対応した部門や個人ごとの日々あるいは月々のアクションプランを定めることにより、個人や部門の目標達成が全体目標の達成に繋がります。
  • 目標達成度を測定する指標が従来の結果論的な財務指標だけでなく、独自に設定する新た指標でも行うようになるため、過程のチェックが可能となる。
  • 従業員の意志や行動が統一され、従業員のベクトルが同じ方向を向くようになる。
  • 戦略が部門目標や個人目標へとブレイクダウンされ、組織活性化が期待できます。
  • 経営戦略を作っても失敗するのは戦略の間違いではなくて、実行できなかったことが大きな原因があるとされています。
  • 実行できないのは経営戦略が目で見えないことに大きな原因があると考えられています。バランス・スコアカード(BSC)は戦略の「見える可」を可能とする戦略ツールです。
  • 戦略の「見える可」により、戦略のモニタリングが可能となり、その実行性が一段と高まります。

この機会にこのツールを使っての経営戦略策定・導入をお勧めします。

  • 当事務所では、バランス・スコアカード(BSC)の策定・導入コンサルティングサービスをおこなっています。
  • 戦略を作ってもなかなか実行できない経営者の方、これから経営戦略を作って計画的な経営を実現したいと考えていらっしゃる経営者の方、バランス・スコアカード(BSC)を導入してみませんか。 
       

中小零細企業でも効果があります

BSC導入の効果は企業規模を問いません。もちろん中小企業でもBSC導入は可能です。
これは私の経験からも言えますが、本格的に経営戦略を策定した経験がないような中小企業でも効果があります。
今後の方向性が明確になったと喜ばれたこともあります。
  

BSC(バランススコアカード)テキスト&事例集

豊田は平成25年現在、静岡県中小企業診断士協会のBSC研究会の代表をしております。
そのBSC研究会で作成した本を紹介いたします。

2008年度 中小企業経営診断シンポジウム入選!!
BSCバランス・スコアカード(バランスト・スコアカード)の枠組みを活用した中小企業の診断・戦略策定支援報告書
平成20年1月 中小企業診断協会静岡県支部 BSC研究会

バランスト・スコアカードの枠組みを活用した中小企業の診断・戦略策定支援報告書
  • 中小企業診断士7名のグループによるBSC(バランススコアカード)のテキストと事例集です。
  • 前半部分がBSCの解説と当グループが開発したBSCを導入しやすくするためのテンプレート。後半がテンプレートを使用したバランス・スコアカード(BSC)導入企業の事例集です。豊田も執筆者の一人です。2000円で販売中!!
    (送料300円別途いただきます)
  • 自分たちで、バランス・スコアカード(BSC)を作ってみようと思われる方にお勧めです。

ご購入はこちら    
  
    

バランス・スコアカード(BSC)の枠組みを活用した中小企業の診断・戦略策定支援報告書
平成20年1月  価格 2000円(税込み)
中小企業診断協会静岡県支部 BSC研究会

■本書のポイント
BSC(バランススコアカード)は

  • 4つの視点で経営戦略を策定し、自社で必要な行動指標や目標を定め、それを定量的に管理・評価していく経営手法、
  • またはそのフレームや指標や目標を記載したカードのことです。
  • 指標は定量的に測定できるものを採用することが重要となります。

この本では、冒頭でBSC(バランススコアカード)の概略について書かれています。

  • 6種類のBSC(バランススコアカード)作成用テンプレート記載

次に、経営戦略などを策定したことがない中小企業者でもBSC(バランススコアカード)を作成できるように、作成手順とBSC研究会が開発した6種類のテンプレートを記載しています。この記述にしたがって進めていくと、バランス・スコアカード(BSC)が作成できます。

   

BSC(バランススコアカード)策定・導入支援

豊田は、静岡県西部の中小企業診断士によって構成されている中小企業診断協会静岡県支部BSC研究会に所属しています。研究会では中小企業でもBSCを導入できるやり方を研究し、実際に複数の中小企業でBSCを策定しました。

そして『BSCバランス・スコアカード(バランスト・スコアカード)の枠組みを活用した中小企業の診断・戦略策定支援報告書』を作成しました。この報告書は2008年度中小企業経営診断シンポジウムに入選しています。

このノウハウをもとに中小企業へのバランス・スコアカード(BSC)策定・導入コンサルティングを行います

中小企業といえでも今後生き残っていくには明確な経営戦略が必要です。あなたの組織でもバランス・スコアカード(BSC)を使って経営戦略を作ってみませんか。BSC導入は業種業態問わず可能です。

    

BSC策定スケジュール

BSC(バランススコアカード)について知識がない中小企業において、構築から導入までに想定される時間は、平均で30時間程度です。内訳は診断士同席のミーティングで20時間程度、企業内での作業で10時間程度となっています。

診断士が同席するスケジュールは以下の通りです。

回数テーマ予定時間
第1回BSCについての説明2時間~3時間
第2回STEP12時間~3時間
第3回STEP1ビジョン作成、SWOT分析2時間~3時間
第4回STEP1SWOT分析2時間~3時間
第5回STEP1クロス分析、戦略テーマ2時間~3時間
第6回STEP2項目戦略マップ作成  2時間~3時間
第7回STEP2項目スコアカード作成2時間~3時間
第8回STEP2項目スコアカード作成2時間~3時間
第9回STEP2項目BSC発表、決意表明2時間~3時間
 合計 18時間~27時間

※「BSC(バランスト・スコアカード)の枠組みを活用した中小企業の診断・戦略策定支援報告書」の導入手順(24ページ)を参考にしています。
     

BSC(バランススコアカード)策定・導入支援料金

中小企業様の場合、1回当たり3万円となります。従って上のスケジュールどおりですと、3万円×9回=27万円となります。料金を低くする制度をすることも可能です。ぜひ、ご連絡ください。


BSC(バランススコアカード)の概要

以下に、あるセミナーで使用したパワーポイント資料の一部を利用し、BSCの概要を解説していきます。

バランススコアカードとは
①BSCは4つの視点で経営戦略を考えます。

画像の説明

バランススコアカードの4つの視点

②上がバランススコアカードで欠くことができない、戦略マップと言われる図です。4つの視点で戦略を実現する流れを表しています。

上の例ですと、財務の視点で利益(売り上げ)を上げるには商品の価格もなるべく安くして、配達などのサービスも良くする。

かつ一人一人のお客様にもきめ細かく対応してことがポイントとなっています。これが顧客の視点です。

でもそれを実現するには、ローコストでも店舗を運営できる仕組み、配送・配達の効率化、を実現し、一人一人のお客様にきめ細かく対応していくには顧客管理をしっかり行う必要があります。

これらが内部プロセスの視点。そしてそれらを支えるのが人材育成と情報システムです。学習と成長の視点です。

このように経営は積み重ねなのです。この積み重ねを着実に実行することによって戦略が成功するのです。この積み重ねの仕組みを考え、分かりやすく表現するのものがBSCなのです。

画像の説明

バランススコアカードが生まれた背景

③アメリカでは上のように、短期志向の経営評価が重要視されていました。

一方、日本では株式は親会社や系列会社で持ち合っていたため、長期の視点で経営を考えることができました。将来を見据えた研究などもできたのです。

その結果、成果が現れるのに時間がかかる内部プロセスや学習と成長の視点に十分投資をすることができたのです。

たとえば、トヨタ自動車のトヨタ生産方式は内部プロセスの視点に力を注いだものです。そしてそれを支えていたのが、QC活動に代表されるような人材活性化の仕組みだったのです。

トヨタはこのように、戦略マップで表現すると、内部プロセスや学習と成長の視点にも力を入れていたため、高い競争力を維持できたのです。

画像の説明

バランススコアカードの構成要素

戦略マップは上の②のように財務の視点、顧客の視点、内部プロセス、学習と成長の視点と、4つの視点から戦略の流れを捉えた図をいいます。

BSCを導入するには、戦略マップとスコアカードの作成が必須です。

画像の説明

バランススコアカードの例

⑤上の例では、財務の視点、顧客の視点までしか表示していませんが、実際にはこの下に内部プロセスの視点、学習と成長の視点についても記述していきます。

さらに戦略の実行性を高めるにはアクションプラン以降の計画も策定しておく必要があります。担当者レベルまでブレークダウンし、PDCAをまわしていくことが重要となります。

BSC(バランススコアカード)策定支援へのお問合わせ

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