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商品の宣伝をしても商品は売れない

商品の宣伝をしても商品は売れない

メリットを伝える

(9/18)今日は、チラシ広告やPOPなどを作成する際、どんなことに気をつければよいのか、その基本的な考え方について述べたいと思います。
   
 
まず基本は、「その商品の性能や特徴よりも商品を手にすることによって得られるメリットを伝える」ことです。
  
   
なぜかというと、それは人は物そのものを欲しいわけではないからです。だから商品を売ろう売ろうという考えで、商品の性能や特徴だけを一生懸命説明しても、お客様はその商品を欲しいとは思ってくれないのです。

もう一歩踏み込んで、商品にはこんな特徴があって、それはあなたにこんなメリットをもたらします、ということを伝える必要があるのです。
   
  
これを忘れてはいけません。例えばゲーム機を買う。それは楽しい体験をしたいと思ったから買うのでしょう。ゲーム機を眺める為に買うのではありません。
  
  
また子供さんだけでなく、大人の人にも買って欲しいと思ったら、「最近、子供さんと遊んでいますか。子供さんはお父さんと遊びたいと思っています。
   

子供さんが大人になったときも、あなたと一緒に夢中になってやったゲームの思い出は心に残っているでしょう。」と、こんなメッセージを考え、POPなどに書けばいいのです。
  
  
POPを見たお父さんは、そのイメージが心に広がり、ゲーム機を買ってみようかな、ということになるのです。イメージが大事なのです。
 
  
お客様は商品を手にすることによって得られる、楽しさ、感動、どきどきわくわく感、を体験したいと思って買うのです。商品そのものが欲しいのではありません。このことを売る側はわかっていない場合が多いのです。
   
  
ですから、販売員は商品の性能やスペックを一生懸命説明します。でもそれで買う気になるでしょうか。なりません。これは広告チラシやDMでも同じです。
   

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